site logo

thumnail

【9月16日(水)】テーマ:コレクティブとは?

■sensorとは?

『ダンスミュージック、ファッション、ストリートスポーツなど東京と世界のカルチャーを繋ぐキュレーションプログラム。』をコンセプトに、InterFM897で毎週月曜から金曜日19時からお届けするするラジオプログラム。

レジデントDJのCARTOONを中心に、タワーレコード株式会社が運営する楽曲のキュレーションメディア「TOWER DOORS(タワー・ドアーズ)」、国内最大のダンスミュージックポータルサイト「 clubberia クラベリア」等とメディア連動していきます。

【公式Twitter】

https://twitter.com/sensor897

 

■本文

CARTOON(以下、C):コレクティブがどんなものかわからないなというのもあるので、TOWER DOORSの小峯さんに聞いてみよう、ということで!

 

よろしくお願いします!

 

小峯さん(以下、K):よろしくお願いしまーす!

 

TOWER RECORDSの小峯です。

 

今日は、コレクティブとはなんだということを解説します。

 

C:リスナーの方からきてます。

「コレクティブについてですけど、意味がわからないので答えられないです。すいません。」

 

ってきてます!www

 

これが正しいよ!!

 

K:コレクティブとはなんだ、ということですね!www

 

2000年代になって生まれた、比較的に新しい言葉なんだと思うんですけど。

 

もともと英語でコレクティブという意味は、組織であるさま。

 

音楽用語で、昔だと”クルー”とか、仲間を意識したものというか。

 

それが新しくネット時代で派生していく中でコレクティブという言葉が生まれたということですね。

 

C:Major Forceとかはコレクティブじゃないの?

 

K:わからないですね…w

 

C:だいぶギャップあるなーーーーー!w

 

年の差感じながら、コレクティブって何?って聞きつつね!

 

アンダーワードのTOMATOはコレクティブじゃないの?

 

ガンガンデザインも映像もやってたし、全世界的にバンバン曲も売れてたし。

 

そんなもんだと思いつつ、彼らはSNSを使ってなかったんですよね。

 

K:それは一つ特徴だと思います!

 

コレクティブって、どういうものなのかというのを音楽的に説明すると。

 

シンガーソングライター、作曲作詞を手掛ける人、ラッパー、Remixを作るエンジニア系だったりとか、アート・ファッション・映像等々それぞれ特化した人たちが集まる集団が指したりします。

 

C:でも会社ではないんですよね?

 

1個のイデオロギーというか、目的を持った人達が「コレクティブだ!」というのを掲げるというイメージですかね。

 

TOWER DOORSで紹介していけたらな、と思います!

 

C:わからないことはたくさんあるんですけど。

 

僕のDJの例でいうと、”テックハウス”っていうのがあって。

 

TechnoとHouseってなんやねん、というのが最初はあったんですよ。

 

K:戸惑いがあったんですねw

 

C:渋谷系とかの生音が好きで、HouseのDJやってたわけ。

 

でも、TechnoのパーティーでHouseを掛けてたから「あいつは軽いDJだな」と思われて。

 

K:あいつは任せられないと思われたんですねwww

 

C:あるとき、イビザ行った時に、HouseなのにTechnoっぽい音楽が流れてた時に、「これだ!!」ってなりまして!!

 

K:そのときにジャンルの融合が行われたんですよね!

 

受け入れられる体制ができたということですね!

 

C:俺このままでいいんだーと思ってたら、InterFM897でラジオが始まったという。

 

K:僕たちは世代的なものあると思いますけど。

 

コレクティブというワードは、新しいアーティストの変容だったり、音楽のあり方だったりしますよね。

 

ストリーミング時代が変わってきたということをお伝えしてるんですけど。

 

【続きはこちら】

 

komine profile image

小峯 崇嗣

2019年4月にローンチした、タワーレコードによる音楽キュレーションメディアTOWER DOORSの発起人。〈HIGH QUALITY CURATION MEDIA〉を掲げ、専門スタッフが厳選した新人アーティストの楽曲をラジオ型YouTubeチャンネルで聴くことができる。週に3~4曲の新曲を発信・紹介。これまでに紹介したアーティストは約180組、楽曲は約190曲。また、ポッドキャストやSpotifyプレイリストなども作成し、注目するアーティストへのメール・インタビュー記事「6つの質問」をミュージック・レビュー・サイト「Mikiki」に掲載している。その他では、個人ではSpincoasterのキュレーターも務め、記事を寄稿したりしている。