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【8月5日(水)】テーマ:今話題のベッドルームポップとは?

(音源10:10~)

CARTOON(以下、C):ベッドルームポップっていうジャンルは、ベッドルームみたいなプライベートな空間で、パソコン一台で気軽に作れちゃうジャンルであり、それがグローバルで流行っているのかなと思うんですけど。

 

基本的に1人のアーティストが作ることが多い?

 

小峯さん(以下、K):やはりシンガーソングライターというか、宅録アーティストがやっぱり多いのがこのベッドルームポップのもう一個の特徴でして。

 

ベッドルームポップって聞くとたぶん普通の方だったら、寝る時に聴く心地よいポップミュージカルっていうのを想像すると思うんですけど。

 

C:そうですよね!

 

K:ベッドルームポップというのは、昔から一定のリズムに乗せてリズムギターのインディーポップと海にいる感じで歌うっていうのが主流だったのが、

 

ストリーミング以降にかなり変化してきまして、今このベッドルームポップっていうジャンルがいま世界を席巻してるって感じになってるんですよね!

 

C:このリズム体が変わっていく感じっていうのは(個人的に)不思議な感じがしてて。

 

ブロークンビーツでもないし、ノイズサウンドでもないという。

 

ルールがない、という感じなんですよね!

 

雰囲気に括られたジャンルだな、という。

 

 

K:まさにそうなんですよね!

 

例えば、ジ・インターネットのスティーヴ・レイシという方がいらっしゃるんですけども。

 

その方がリリースしたある曲は、彼の iPhone の GarageBand で作ったんですよね!!

 

そこからベッドルームポップのジャンルの作曲は、MacやiPhoneを買ったら、もう手元に作曲できるソフトがあるんですよね!

 

それがやっぱり、ストリーミング以降特にベッドルームで制作した曲が増えたっていうのもその影響してるんですよね!

 

C:GarageBand でももちろん使ったりとかもしますけれども、本当に結構すぐできちゃうんですね!

 

K:手軽に作れちゃうんですよね!

 

C:自分で詩を朗読したものに対してギターを付けたりだとかで、できちゃうんだよね!ww

 

そういった技術とかも含めて出てきたジャンルなのかなとか思いますけどもね!

 

K:あとは、時代の特性も大きいと思うんですよね。

 

10代でその領域(ベッドルームポップ)で活躍している人が多いんですけれども、

 

”エモ”とか、”ノスタルジア”を感じる音楽を聞いてきたりとか、そういう影響も含めて今のノスタルジーとしてのベッドルームポップの特徴になってますね!

【フルバージョンはこちらから】

https://anchor.fm/interfm897-sensor/episodes/20200805-sensor-ehnj8t

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小峯 崇嗣

2019年4月にローンチした、タワーレコードによる音楽キュレーションメディアTOWER DOORSの発起人。〈HIGH QUALITY CURATION MEDIA〉を掲げ、専門スタッフが厳選した新人アーティストの楽曲をラジオ型YouTubeチャンネルで聴くことができる。週に3~4曲の新曲を発信・紹介。これまでに紹介したアーティストは約180組、楽曲は約190曲。また、ポッドキャストやSpotifyプレイリストなども作成し、注目するアーティストへのメール・インタビュー記事「6つの質問」をミュージック・レビュー・サイト「Mikiki」に掲載している。その他では、個人ではSpincoasterのキュレーターも務め、記事を寄稿したりしている。