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thumnail

【8月12日(水)】テーマ:アートと音楽の関係性について

(音源3:52~)

 

CARTOON(以下、C):アートと音楽の関係性みたいな話をしてましたけども!

 

小峯さん持論は何かあるんですか??

 

小峯さん(以下、K):やっぱり、(アートと音楽の)境界線は結構曖昧というか、あんまりないっていうのが僕の中であります。

 

ジャケット自体にもやっぱり楽曲の雰囲気が醸し出されたりとかしますし!

 

その音楽を聞いてなくてもそのジャケットを見た瞬間に「おっ!」みたいな反応ができるものが結構あったりするので。

 

”ジャケ買いする”っていう行為ってこと自体がアートなんですよね。

 

例えば美術館とか博物館とか見に行った時に「これビビッと来るな!」みたいな感じがたまにあったりするんですけども。

 

何かその感覚でジャケットを見た時にもビビってくるのがあって、聴いてみるとやっぱりもうめちゃくちゃかっこいいいいなとかってするんですよね!

 

C:例えば、映画の音楽のサウンドトラックもちろんそうなんですけど。

 

僕はバッファローとか好きな映画がたくさんありまして。

 

監督とかその映画にまつわる人がピックアップしてる音楽とかコンピレーション聞くと、

 

なんかまた単体で聴くより違うように聴こえてたりするっていうのも、並びによって違うように聴こえてたりするというか。

 

アートというよりかは作品性に対して音楽を与える影響みたいな感じたりしますね~

 

K:そこ(映画から来る)の影響とか、とてもジャケットからやっぱり感じるなーっていうのもありますね。

 

C:DJの時に、海岸線で夕暮れ時にかける曲と、クラブでかける曲だと同じでも感じるものを違うし、音も違うような。

 

内容ももしかしたら、シーンによって同じ曲でも感じることが違うよね!

 

アートと音楽は”環境との兼ね合い”というのも深いものも結構ありますよね。

 

K:アートと音楽の関連性といえば、アンディーウォーホル。

 

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、バナナのアルバム・ジャケットを ...

 

やっぱり一番有名なんですかね、ヴェルヴェットアンダーグラウンドファーストアルバムだけですけど、彼がプロデューサーになって、現代アートの先駆者との架け橋になったんじゃないかなーとか。

 

その合間になった瞬間でもあったんじゃないかなと個人的には思いましたね。

 

C:上記の人達を知らなくてもバナナのジャケットは家に飾ってある、見たことあるって人はいますもんね。

 

K:ヴェルヴェットアンダーグラウンドの説明するときは、「バナナのジャケット見たことある?」と呼びかけますね。

 

C:トレインスポッティングとかアンダーワールドとか究極知らなくても、あのポスター家に飾ってる人がいるような人がいそう!

 

K:なんかそこの時代のカルチャーが好きで、この雰囲気が好きで貼ってるとかありますからね。

 

そういうとファッションとかにも関わってきますよね。

 

(YUJINさん or CARTOONさん論争へ続く…www)

 

【続きは音源で】

https://anchor.fm/interfm897-sensor/episodes/20200812-sensor-ei2fdk

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小峯 崇嗣

2019年4月にローンチした、タワーレコードによる音楽キュレーションメディアTOWER DOORSの発起人。〈HIGH QUALITY CURATION MEDIA〉を掲げ、専門スタッフが厳選した新人アーティストの楽曲をラジオ型YouTubeチャンネルで聴くことができる。週に3~4曲の新曲を発信・紹介。これまでに紹介したアーティストは約180組、楽曲は約190曲。また、ポッドキャストやSpotifyプレイリストなども作成し、注目するアーティストへのメール・インタビュー記事「6つの質問」をミュージック・レビュー・サイト「Mikiki」に掲載している。その他では、個人ではSpincoasterのキュレーターも務め、記事を寄稿したりしている。